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第三回 「古い物を大切にすること」 ★ワンピース専門店cawaii★と★nico*★とのコラボ企画 - 2014.07.11 Fri

『ワンピース専門店cawaii』と『antique&zakka nico*』とのコラボ企画連載が始まりました♪
cawaiiスタッフ碩さんが書いてくれてるコラムも本日の配信で3回目となります。
今回は対談しながら制作するという楽しい企画です(^o^) 制作に使用した資材も販売しておりますので、  
少し長いですが、お時間ある方はぜひ読んでみてくださいね。 
古いモノが好き。レースが好きな方は『うんうん。』とうなずいてくれるはず(笑)と勝手な想像^^;
私と碩さんは年齢もかなり違うのですが、古いモノが好きというだけでとても話しが合います。
ものづくりを楽しんでる様子をどうぞ。。。 




写真 2(6-1)
 





コラム  第3話

「古い物を大切にすること」

(アンティークレースを通して古き良きものを知る)

img62707125_201407111331340e3.jpg


こんにちは、cawaii「mori」担当 碩です。

今回は、5回シリーズの中でも特に私が皆さんにお伝えしたかった事を、

アンティークレースを取り扱う雑貨店のantique&zakka nico*さんと

 cawaii 社長久本 、cawaii mori担当 アンティークレース大好き 碩の対談!!

という形でご紹介したいと思います。


img62743888.jpg


単なる対談ではなく、なんか絶対作った方がおもしろいよねということで

、antique&zakka nico*さん のご提案と碩のアイデアから

生まれたアンティークレースを使ったピンコサージュを作りながら、お話をさせて頂きました。


(ピンコサージュの作り方、ヘアアレンジはコラムの後に掲載しております。)





―おしゃれの愉しみ方― 


 古き良きものを自分の中に取り入れる方法。


(以下の文章で antique&zakka nico*さんをnico*さんと表現しています)

img62743889.jpg



(nico*さんが出してくださったボタンを眺めながら)


碩:このボタンかわいいですね。

nico*さん:日本のデットストックのボタンを染めているものです。微妙な色味のボタンよね。
この編み編みボタンを帽子につけるとかわいいんですよ。


今流行っているサマーベレーにつけるとか、、、。中間色のボタンをちりばめるだけでおしゃれよね。


碩:工夫をする事が大事ですよね。アンティークレースのみではなく、手持ちのものをうまく使って、
ちょっとだけ工夫してあげることで、自分のおしゃれの愉しみ方が増えます。

nico*さん:オリジナルになるしね。

碩:そう、オリジナリティ、個性が出るのが、おしゃれの愉しみ方としておもしろいと思うんです。

nico*さん:今ハンドメイドが流行ってますよね。手芸屋さんの本、いろんなところで本が出てる。
手芸屋さんめぐりをする人がとても増えてる。


img62743890.jpg



碩:手芸女子(笑)ですね。

nico*さん:作家さん、モノづくりをする人だけではなく、一般の人もそういうところに友達と一緒にいってついボタンとか買ってしまう。

碩:買います、買います。絶対買いますよ(笑)

nico*さん:それを持って帰って、私作れないのに、、、。これどうしよう、、、って。でもそれを是非使ってほしいなと思います。
Tシャツにアンティークレースの端切れをつけてみるだけでいいと思んです。


久本:勇気を持って針を持つ。ってことですね。


碩:そう、やっているうちにうまくなるんですよ。
自分が楽しみたいな、作りたいな、やりたいなという思いさえあれば、センスは磨かれていくものだから、
手芸屋さんとかいろんなお店を巡っていろんなものを見ることで、おもしろくなってくる。
自分自身の生活に楽しみが増える。そういうのってすごく大事。
アンティークレースを通して自分の生活をちょっとよりよくする、より豊かにする事ですよね。


nico*さん:古い時代のレースなので、見ると何年のものなんだろうとか、昔のどんなお洋服についていたのかとか。

碩:そうそう。そんなことばっかり考えてます。古着屋で一人で。

久本:へー。お洋服についていたんですね。

nico*さん:端切れを見ると、誰が着てたドレスについていたのかなとか。古いヴィンテージのものをみると。


碩:どうゆう人が着てたんやろうとか。どんなに大事にされてたかとか。


nico*さん:レースなんか特にね。


久本:解体されて残っていくということですね。


nico*さん:巻レース以外は、そういう洋服を切ってしまって。端切れとして。それが残っていく。


碩:それが日本にやってくるんですよね。


nico*さん:ボタンとかも、古着のワンピース、ヴィンテージのスカートは、古いままなのでシミが残っていたり、形が古かったり。
それを形の補正をして少し縫って穿いてみたり。


碩:私も古着屋さん行って古着みるんですけど、そのままだと汚れていたり、シミになっていたり、破れていたりすることがあるんです。それをきれいな部分を残しながら、自分なりに補正をしながら。古着を作り直す。
そうするとそのまま、生まれ変わってくれる。また使ってあげれるなって思うんです。

img62743908.jpg



nico*さん:古着の愉しみ方は、お母さんのコートから始まると思うんです。
古着屋さんにいきなりいくのはみんな抵抗がある。でも、60年代とか70年代に流行っていたコートとかスカートとか、
意外にこれ今行けるんじゃない。(笑)  今また流行ってきてると思って、昔のを引っ張り出してくる。


碩:私もおばあちゃんから受け継いだものとか母親から受け継いだパンタロンとか持ってます。(笑)
厚底靴とパンタロン。私70年代大好きなので。今だったらたとえばワンピースの下に着たりとかして楽しんでます。


nico*さん:リバイバルでまた流行ってくるものが出てくるのが古着のよさよね。


碩:ファッションは繰り返されるので。流行と自分のスタイルを取り入れるのに、古着と流行をミックスする。
古着のリメイクは何年たっても私のマイブームなんです。


nico*さん:ほんとに碩さんは好きよね。昔のものをうまく使ってる感じがする。


碩:やっぱり流行だけだと、自分の中で飽きちゃうので。好きなものはいつまでも好きなんです。


nico*さん:流行はどうしても使い捨てになってしまう。安いものは、例えば靴。
流行のものは、歪みやすかったりするから。私たち世代になってくるといいものを永く使いたいと思って、
高くても質のいいものを買うんです。古いものが好きな人は物を大切にしようという気持ちが強い。
古い時代ものがその時代の人が大切にされて、きれいな状態で残っている。
それをまた私たちは使わせてもらっている。という意識があれば、物を大切にするようになるんだと思います。
破れやほつれ、汚れをうまくリメイクしながら、オリジナルのものとして楽しむ。
1点ものを楽しんで、次は自分の子供たちに伝えようとする。親子で着てたりとかします。


nico*のお客さんはママさんも多いので流行はいらないんですよ。
「永く使えて、かわいいものがほしい。洋服でもおばちゃんにみえるものはいや。
リネンのものが着たい。ギャザーはダメ。太く見えるものはダメ。体型に合ったいい洋服を長く着たい。
だから素材にもこだわりたい。」  いろんな声を聴けるのでおもしろいんです。

ママさんたちが、昔つくっていたから、また作りたい。と思って、材料を買って帰る。
それを娘さんもまたマネをするんですよ。


碩:私もおばあちゃんが手芸をする人だったんです。
それを見て育っているから、自然と自分で作ることが大好きだし、
物を大切にする感覚はもともと持っているのかもしれないです。


久本:でも今伝えていく人が少ないですね。足りない部分なのかなと思います。
私たちも伝えていかないといけないと思います。それを知らない人がまだ多い気がするんです。


nico*さん:私たちがそうやって、古いものの良さ、それを大切にする事、
次の世代に伝えるということがどれだけ大切かを発信しないといけないですね。






★コサージュピンの作り方★


材料:ヘアピン(できれば、アンティークゴールドのもの)  


テープ状のアンティークレース  (コチラ)


ボタン(今回は日本のデットストックのボタンを使用しました。 (コチラ)
お手持ちのお気に入りのボタンでもOK)


ビーズ(できればくすんだ色味のもの)


リボン(ミントグリーン)






★作り方★


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☆ヘアアレンジ☆


img62737353.jpg
img62737354.jpg



☆ポイント☆


入れ込むのではなくてアンティークレースとリボンを外側にたらすのがおすすめ!!






★編集後記★


―アンティークレースに感じる一期一会―



碩:アンティークレースとの出会いは一期一会です。


私のとこにきてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。


ようこそ海を越えてここまで来てくれましたといつも思います。






市販で売っている現行レースと違って絶対に同じものがないのがアンティークレース。


古着と一緒で、そのお店、その日、その時、その子にしか、会えないのです。


一目ぼれして連れて帰る。そこが魅力。


「なにに使おうかな?」と想像を思いめぐらせながら。


重厚感、上品さ、繊細さはアンティークレースだけが持つ特権。





職人さんが、機械をつかって長い時間をかけて作られたものや、手編みで作られたものがほとんどです。


中には本当に繊細で、触ると壊れてしまうのではと思うぐらいのものも。


でも、長年生き抜いてきた証としてそこに存在しているのです。





私は作品作りのために一度切ってしまったアンティークレースを使えなくなった時には、


もう一度違うものに生まれ変わらせることの大切さを感じてモノづくりをしています。


そのため、アンティークレースだけではないのですが、糸と針で作品を作るように心がけています。


ボンドはなるべく使わない。また、新しい作品に生まれ変われるように。


アンティークレースの歴史や時間を思いながら、


はさみを入れ、一針ずつ縫いとめて作品作りをしていきたいと思います。





長文になりましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。







次回は、antique&zakka nico*さんで販売しておられるアンティークレースを使った、


リメイク作品をたくさん紹介していきたいと思います。


お楽しみに!!





では、皆様の毎日がもっと楽しくHappyになりますように。


素敵な暮らし、一緒に楽しみましょう!!





cawaii 

「mori」 担当


碩 文香


写真 2


今回の制作に使ったアンティークレースはantique&zakka nico*通販でもご購入いただけます。 (コチラ) 

・ハギレレースセット (コチラ)
・ビンテージボタン (コチラ)



第一回
「私とアンティークレースの出会い、その魅力。」 (コチラ)

第二回
「暮らしへの簡単な取り入れ方」 (コチラ)



名称未設定 1

antique&zakkanico* モトキタ店
〒650-0012兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-3 2階西
(営業時間)12:00-19:00
(定休日) 月、火
(mail)zakka@nico-shop.ocnk.net
(Twitter) nicozakka_kobe
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こちらにもたくさん雑貨がございます。ゆっくりとお買い物をお楽しみくださいませ。



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